企業名(ふりがな) |
菅公学生服株式会社 (かんこうがくせいふく) |
代表者 |
代表取締役社長 尾崎茂 |
事業内容 |
スクールウェア、スポーツウェアなど各種衣料の製造販売 |
本社所在住所 |
〒700-0024 岡山市 北区 駅元町15-1
岡山リットシティビル5F |
支店・支社 |
【営業所所在地】
札幌・仙台・岩手・福島・秋田・群馬・山梨・名古屋・岐阜・松本・長野・大阪・京都・富山・神戸・岡山・広島・米子・山口・高知・徳島・松山・福岡・北九州・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄
【工場所在地】
倉敷・米子・都城・志布志・上海 |
電話番号 |
086-898-2540 |
FAX番号 |
086-898-2510 |
ホームページ |
http://kanko-gakuseifuku.co.jp |
設立年月 |
1929年 |
資本金 |
1億円 |
売上高 |
334億円 (8800万) |
従業員数 |
2683人 |
平均年齢 |
41歳 |
関連企業 |
エクセル株式会社
シーユーピー株式会社
Catch株式会社
菅公教育サポート株式会社 |
沿革 |
1854年 初代尾崎邦蔵が綿糸の卸売業を創業(現在の倉敷市児島田の口)
1868年 袴地、帯地等製織・販売開始、後に広幅小倉織等に移行
1923年 学生服、作業服を製織から縫製まで一貫生産開始
1928年 商標「菅公」を取得
1929年 法人組織に改め、尾崎商事株式会社を設立
1951年 代表取締役社長に尾崎芳郎が就任
雲才、ギャバの製織から学生服の縫製まで、一貫生産を再開(統制経済解除と共に)
1956年 全国菅公会結成(全国販売代理店会)
カッターシャツの製造販売開始
1957年 テトロン学生服の製造販売開始
全日本学生服技術コンクールにて最高位文部大臣賞受賞、繊維局長官賞受賞
1958年 高級シャツ・スラックス等縫製拡大に伴い織物工場を閉鎖
1959年 通産省より全国縫製工場唯一の中小企業合理化モデル工場として表彰指定される
1964年 米子工場竣工(カッターシャツ専門工場)
1966年 全国中学校体育振興会(中体連の指定機関)より全国唯一の体育衣料指定メーカーに推薦指定を受ける
1967年 本社社屋竣工(旧本社社屋)
1970年 都城工場竣工(学生服・スラックス専門工場、後にブレザー・スラックス専門工場)
1973年 志布志工場竣工(スラックス専門工場、後に体育着専門工場)
1983年 エクセル株式会社設立
コンピュータマーキングシステムを導入
1984年 尾崎芳郎が勲四等瑞宝章を受章
1986年 代表取締役社長に尾崎房次郎就任
1988年 コンピュータパターンメイキングシステムを導入
1989年 デザイナー小野塚秋良と契約、ブランド制服「AKIRA=ONOZUKA」を展開
1993年 デザイナーコシノジュンコ氏と契約、ブランド制服「JUNKO KOSHINO」を展開
1994年 代表取締役会長に尾崎房次郎が就任
代表取締役社長に尾崎眞一郎が就任
米子ロジスティックセンター竣工
1995年 「OZAKIグリーンメセナ21」(環境保全のための校庭植樹運動)展開
1996年 東京ショールーム開設
1997年 シーユーピー株式会社設立
1999年 ELLE社と提携、スクールウェア「ELLE ECOLE」を展開
Reebok社と提携、スクールウェア「Reebok」を展開
2000年 ISO14001認証取得
ISO9001認証取得
2003年 全国高等学校体育連盟より学校制服・体育着の協賛団体として認可を受ける
上海工場竣工
2005年 本社移転(岡山市、現所在地)
2006年 代表取締役会長に尾崎眞一郎が就任
代表取締役社長に尾崎茂が就任
2007年 アディダスジャパン株式会社と提携、スクールウェア「adidas」を展開
2008年 ファイテン株式会社と提携、スクールスポーツウェア「KANKO×phiten」を展開
2009年 ラモス瑠偉氏が「カンコ―ブランディングマネージャー」に就任
2010年 岡山県総合グラウンド陸上競技場のネーミングライツを取得、「カンコ―スタジアム」と命名
2011年 株式会社ビームスと提携、スクールウェア「KANKO produced by BEAMS design」を展開
柳本晶一氏が「カンコ―ドリームプロジェクト」特別顧問に就任
2012年 全国高等学校文化連盟に協賛
2013年 菅公学生服株式会社に社名変更 |
登録日 |
2015-07-03 10:59:56 |
更新時 |
2015-08-28 14:13:46 |